So-net無料ブログ作成
検索選択


第4世代インテル Core プロセッサー搭載パソコン特集

学内や社内LANからapt-getが実行できない場合(プロキシサーバを経由する) [Linux]

大学の学内や社内LANからインターネットの接続には
プロキシサーバを経由している場合が多いです。

ブラウザなどは、プロキシサーバの設定項目があるのですが、
例えば、コマンドラインで apt-get をそのまま実行しても、
プロキシサーバの設定をしないと、アップデートが出来ません。

このような場合は、bash の環境変数にプロキシサーバを設定します。

たとえば、プロキシサーバが proxy.example.com、ポート番号が 8080 の場合、

# export http_proxy=http://proxy.example.com:8080/
# export ftp_proxy=http://proxy.example.com:8080/

これで、無事にアップデートが出来ます。
なお、.bashrc に上記を記述しておけば、毎回設定する手間が省けます。

また、各種コマンドの設定ファイルに記述することもできます。
apt-get の場合、 /etc/apt/apt.conf を開き、

Aquire
{
  http::proxy "proxy.example.com:8080/"
  ftp::proxy "proxy.example.com:8080/"
}

yum の場合は /etc/yum.conf に

proxy=http://proxy.example.com:8080/

と記述します。

ちなみに、wget も同様に /etc/wgetrc に

http_proxy=http://proxy.example.com:8080/ ftp_proxy=http://proxy.example.com:8080/

と記述します。

あたしの大学でもプロキシサーバの設定が必須だったので、
上記の設定を忘れて、接続できない原因にずっと気付かなかったことが
よくありました(汗

タグ:linux

図解でわかるLinux環境設定のすべて
西村 めぐみ
日本実業出版社
売り上げランキング: 7075



nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。